クロスインデックスの通訳・翻訳コーディネーターの雑感
英語文書の編集・デザイン・DTP
[2010/10/12] 英語文書の編集・デザイン・DTPにあたっては、フォントの選定が非常に重要です。パソコン上で使用するフォントには、ドットで構成されたビットマップフォントと、よりなめらかに輪郭線を処理したアウトラインフォントの二種類があります。
英語文書の編集・デザイン・DTPをする場合には、より美しいアウトラインフォントの中から文書全体の雰囲気にあったフォントを選択するのが通例です。
また、一文書につきフォントを二種類までとするのが英語の編集・デザイン・DTPの原則です。
クロスインデックスの英語文書編集・デザイン・DTPサービスは、文書の発信先の国における最新のトレンドに配慮したフォントやデザインの適切な選択が特徴です。
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